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会社沿革
2017
全自動ラインガイドの最強の新機種「WL-500FA」を開発。この機種は束ね切りにもっと効率よく切断、リニアガイドの上下動作は高精度な切断位置決めを行いできて、一回に10セットの切削条件を設定できます。
2016
全自動の新機種「WL-650DFA」と半自動前後両角度切りの新機種「WL-650DSA」を開発、全ストロークバイスシリンダーを採用、タッチパネルに角度切りをタッチ設定できます。高精度な送材のため、サーボ・モーターを採用。
2015
角度切りバンドソー「WL-460DSA」を開発、H形鋼などの大型形鋼の切断。
2014
使用の安全性を高めるため、全自動の新機種「WH-4036HAF」を開発。
2013
全自動ラインガイドの新機種「WL-800SAT」を開発。
2012
ダイヤモンドブレード「WSC-250」を開発、超硬材に適応。
6月に威尚支社を竣工、ヨーロッパタイプの丸鋸盤を開発。
手動運転装置の新機種「UE-125DV」・「UE-127DV」・「UE-153DV」を開発。
2011
CNC全自動超高速バンドソー「WHM-540A」を開発。
1月に威尚支社を起工。
2010
開発センターを完成、高精度・高品質のCNC製品の生産開始。
2009
資本金を157,000,000ニュー台湾ドルに増資。
大型・ダブル円柱バンドソーを開発。
大型の製品は「WA-7062HA」・「WA-7670SA」・「WA-800SA」・「WA-1100SA」全自動バンドソー(ローラーテーブル) の製品は「UE-250AR」・「UE-330AR」機種があります。
2008
10月に本社の新築オフィスビルを竣工、生産能力の拡大と点検設備を再購入だけでなく、130人収容可能の会議室を設立、大型のサンプル展示室とビデオ会議室。
2007
資本金を70,000,000ニュー台湾ドルに増資。
全自動バンドソー「WS-1318FA」を量産開始、米国とカナダに販売され。
3月に本社の新築オフィスビルを起工。
2006
2月に9”支社を起工、7月に竣工。開発センターを設立。
2005
全自動支社は潭子に移転。
経済部の伝統工業技術開発計画(CITD)を取得。
2004
資本金を70,000,000ニュー台湾ドルに増資。
多元的な專業機種を開発、全自動ダブル円柱「WA-4033HA」・「WA-460HA」と半自動デュアルマイター切断「UE-331DSA」・「UE-460DSA」。
米国タイプ手動と半自動「W1318SSA」を開発。
2003
2月に JETER支社を設立。
2002
1月に全自動支社を設立。
2002年度に経済部の中小企業創新開発の優秀企業賞を受賞。
2001
12月に労働委員会の補助事業計画と品質保証の国際規格ISO-9001認証を取得。
1999
1999年度に経済部の科技研究発展計画『高精度金属バンドソー技術開発』を取得。
1998
12月に第7回台湾精品認證と品質保証の国際規格ISO-9002認証を取得。
1997
1月にヨーロッパ共同市場(ノルウェー DNV) CE認證を取得。
1996
ヨーロッパ共同市場(ベルギー AV) CE認證を取得。
9"バンドソーを開発、年末にサンプルを開発終了。
1989
6月に品質保証のCSA認證を取得、7"バンドソーを生産開始。
1983
7"バンドソーを開発導入、年末に開発終了。
威全機械工業株式会社を創立、資本金は5,000,000ニュー台湾ドル。